インプラントは医師の腕次第
インプラントは入れ歯と異なり、食べていても違和感がなく好きなものを食べることができるし、普通の歯と違和感がないため見た目にも非常に美しいのである。しかしインプラントは歯科医師の腕が悪いと大変なトラブルを引きおこすのである。そのためインプラント希望者はあらかじめ情報を集め入念なカウンセリングの元に手術を受けた方がよい。
インプラントの手術を成功させるために、いくつか注意したい点があります。まず、熟練した医師のいる病院を選ぶことです。インプラントの手術は技術的にも大変難しいものであり、症例数の多い病院を選ぶことが大切です。次に、費用が高いからといって技術が優れているわけではないということです。費用よりも、病院の評判や実績を重視しましょう。
レッドハット株式会社は1日、Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 4のサポートを最大3年延長する「Red Hat Enterprise Linux 4 Extended Lifecycle Support」(以下、Extended Lifecycle Support)を提供開始すると発表した。最大10年間のサポートを受けられるという。
RHELは近年、ミッションクリティカルなシステムでも採用が増えており、長期間継続して利用したいというニーズが増加している。これに対応するためレッドハットでは、強化されたサービスレベルとLinuxのアドバンテージを融合した「アドバンスト・ミッションクリティカ ル・プログラム」や、RHEL 3の長期サポートを可能にする「Red Hat Enterprise Linux 3 Extended Lifecycle Support」を提供している。
今回のExtended Lifecycle Supportも、この施策の延長線上にあるもので、RHEL 4では従来、製品リリース後7年間のサポートが提供されてきたが、Extended Lifecycle Supportを契約することで、これを最大3年間延長し、10年までサポートを受けられるようにする。これによって、ミッションクリティカルなシステムの継続した安定稼働に寄与できるという。
提供されるサポートは、通常のRHELに対するサポートと同レベルで、無制限の技術問い合わせ、クリティカルなセキュリティ問題やバグに対する修正の提供などが含まれている。提供は1年単位で、既存のRHELサブスクリプションのアドオンという位置付けになる。
なお、Red Hat Enterprise Linux 4は2005年に出荷開始されているため、標準の7年間サポートでは、2012年2月29日までサポートを提供。3年間延長されると、2015年2月末まで最大でサポートが受けられることになる。
【クラウド Watch,石井 一志】
【関連記事】
レッドハット、RHEL 3のサポートを最大10年に延長する新プログラム (2010/8/23)
株式会社きずなは、ソーシャルメディアクライアント「kizna(きずな)」ベータ版を3月31日に公開する。まずはTwitterクライアントの機能を提供し、Facebookなどのソーシャルメディアにも順次対応する。当初は招待状を受け取ったユーザーのみが利用できる。
【拡大画像や他の画像】
kiznaは、同社代表取締役社長の中村仁氏が運営する飲食店「豚組」で得たノウハウをもとに開発を進めているというソーシャルメディアクライアント。当初はウェブ版のみが提供され、近日中にiPhoneアプリ「kizna for iPhone」も公開される予定。
● Twitterで特定の相手と交わした会話を時系列に一元管理
Twitterクライアントとしては、特定の相手と交わした会話を、リプライやRT、ダイレクトメッセージ(DM)を含めて時系列に表示する「History」機能や、“後で対応しよう”と思ったツイートにToDoマークを付けて保存する機能などが特徴だ。
ユーザーもしくはツイートごとに任意のタグを付けることも可能。タグはKizna上から検索できるため、企業ユーザーは顧客に特定のタグを付けて一括管理したり、個人ユーザーは覚えておきたい会話を分類しておくなどの使い方がある。
過去に投稿したツイートに加えて、自分に寄せられたツイートやDMも自動的に保存しており、これらをkiznaから検索できる。Twitterの検索機能は「現時点のツイート」が検索対象となっているが、kiznaは「自らの過去」を検索することが可能だ。
また、TwitterのリプライやDM、ユーザーが設定したキーワードによる検索結果、Facebookなど他のソーシャルメディアのメッセージなど、自分にとって重要度の高い情報を1カ所にまとめて表示する「Universal Inbox」も独自の機能だ。
さらに、アドレス帳機能として、Twitterのアカウント名やプロフィールに加えて、その人の本名や住所、電話番号、メールアドレス、勤務先などを登録できる。その人の趣味や特徴などを記録する機能も備える。
なお、当初はTwitterのみに対応したサービスとしてリリースされるが、2011年春以降はFacebookなど他のソーシャルメディアに対応していく。その際には、複数のソーシャルメディアを利用する同一人物を“名寄せ”する機能も提供する予定だ。
kiznaの料金体系は4通りある。無料のFREEプランはTwitterアカウントが2件、ツイート保存数が1万5000件、タグ数が20件までといった制限がある。これらの制限がないUnlimitedプランを月額300円程度、さらに上位のProプランやfor Businessプランも用意する。
● ソーシャルメディアでの対話を支援
きずな代表取締役社長の中村氏は、豚組などの飲食店事業で積極的にTwitterを活用してきたことでも知られている。Twitterなどのソーシャルメディアを使った顧客サポートにはさまざまなメリットがあると、中村氏は自らの体験を振り返る。
メリットの1つは、顧客の言動が“お行儀良い”ことだ。ソーシャルメディア上では、顧客とのコミュニケーションが公開されるため、いわゆる“荒らし”のような行為が少なく、実際に豚組では、Twitter経由で予約した顧客のキャンセル率はゼロだという。
ソーシャルメディアでは、顧客とのやりとりが他のユーザーからも閲覧されているため、優れた対応をする企業の評価が高まったり、対応内容を共有しやすいというメリットもある。ときには、顧客同士でサポートをしてくれることもあるという。
中村氏は、ソーシャルメディアで丁寧に顧客対応することを「ソーシャルCRM」と定義。特に顧客サポート分野においては、ソーシャルメディアへの対応が近い将来には必須になると見ている。
その反面、現在のソーシャルメディアの多くは過去の投稿が参照しにくかったり、ユーザーの投稿がTwitterとFacebookなど複数のソーシャルメディアに断片化する問題もあると指摘。kiznaはこうした問題点に着目して開発を進めているという。
「kiznaはソーシャルメディアでの対話を支援するサービス」とアピールする中村氏。個人ユーザーは友だちとのコミュニケーションを円滑にしたり、法人ユーザーは顧客との関係性を強化できるとして、利用を呼びかけた。
【INTERNET Watch,増田 覚】