データ復旧できることは大切なこと
いまや、大切なデータはパソコンなどに保管していることが多いと思います。しかしなにか起きてしまった場合、問えばディスククラッシュとか、ウイルスに犯されてしまったときなど。いかにデータ復旧ができるかが問題ですよね。さらには、どこまで、完璧にデータ復旧できるかということが、とても大切なことになります。いろいろ進歩していますが、これからの課題といっていのではないでしょうか。
レンタルサーバーは、主に複数のユーザーと1台ののサーバーを共有する「共有サーバー」と、1台のサーバーを1人でまるごと使用できる「専用サーバー」があります。レンタルサーバーのうち、共用サーバーはカスタマイズ性は低いものの、低価格でお手軽に使用することができます。逆に専用サーバーは、料金が高くなりますが、他のユーザーの影響を受ける事がないため、ストリーミング配信や大容量のホームページの開設に適しています。
◇東日本大震災で「欠場の東北チームの分もプレー」
28日から大阪で開かれる日本リトルシニア野球全国選抜大会に出場する硬式野球チーム「鳥栖リトルシニア」の選手25人が25日、鳥栖市役所に橋本康志市長を表敬訪問した。
大会には全国の48チームが参加する予定だったが、東日本大震災の影響で、鳥栖が初戦で対戦することになっていた仙台東部チームを含む東北地方の4チームが欠場する。橋本市長は「出場できないチームの分もプレーし、被災者に元気を与えてください」と激励した。牟田直航(なおかず)主将(香楠中2年)は「応援してくれる人に感謝し、鳥栖、九州の代表として全力でプレーします」と決意を語った。
選手は鳥栖市や基山町を中心にした県東部の中学1、2年生。34チームが参加して昨年10月末から大分県で開かれた九州大会で準優勝し、1、3位のチームと共に06年以来2回目の全国大会出場を決めた。
チームは04年4月に発足。昨季県立鳥栖高校から福岡ソフトバンクホークスに入団した豊福晃司選手はチーム発足時のメンバー。【遠藤雅彦】
3月28日朝刊
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雌雄2匹の獅子が舞って土地の悪霊を払い、豊作を祈願する「曽根崎の獅子舞」が27日、鳥栖市曽根崎町の老松神社で奉納された。
くちびると額に紅をさし、鼻筋におしろいをつけた獅子つり役の近藤海斗ちゃん(9)=同市立基里小3年=と黒田滉貴ちゃん(8)=同小2年=が、桜が咲き始めた境内で先に玉をつるした棒を振り回した。前後に1人ずつ入った2匹の獅子は、鉦(かね)と太鼓の音が響く中、揺れる玉に誘われるように「カチ、カチ」と口を鳴らして跳ね回ったり、寝そべって頭を振ったりしながら舞った。
獅子舞は江戸時代後期に始まったといわれ、市の重要無形民俗文化財に指定されている。【遠藤雅彦】
3月28日朝刊
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2011九州ダンススポーツ競技会佐賀大会が27日、佐賀市日の出の県総合体育館で開かれ、九州・山口のアマチュアの男女ペア約220組が技術を競い合った。
技術レベルで分かれたグループごとに前半はラテン競技、後半はスタンダード競技でそれぞれ予選、準決勝、決勝があった。女性は色鮮やかな衣装を身につけ、音楽に合わせてパートナーと息の合ったステップを披露していた。【姜弘修】(結果は後日掲載)
3月28日朝刊
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佐賀面の「はがき随筆」の2月度月間賞は、佐賀市諸富町、松本春美さん(71)の「消えた朝刊」(2月9日掲載)に決まりました。佳作は、唐津市十人町、谷口京子さん(80)の「娘と私」(3日掲載)▽鳥栖市水屋町、横山慎哉さん(65)の「左利きと右利き」(12日掲載)−−の両作品です。「消えた朝刊」は30日(水曜日)午前8時35分ごろ、NBCラジオ佐賀で紹介されます。
◇感じる、生活の始まり
「消えた朝刊」は、朝刊を読む習慣は長い間身に付いているもので、それが日常生活の始まりになっていることを感じさせる作品です。新聞配達の「威勢のよい音」はバイクの音だろう。日常的になったその音は、なるほど、季節によって布団の中で聞くことにもなるし、待ち構えたようにポストへ行くことも。入っているはずの新聞が「ない」となると、やはり気になる。配達されたのに消える新聞は、やはり想像の通り、誰かが失敬したのだろう。カラスが持っていったのかな? ととぼけてみるのもご愛嬌(あいきょう)ですね。
「娘と私」は、介護期に入った娘さんへの母心を感じます。「『お義母(かあ)さん食事ですよ』と話しかけながら、胃ろうの穴に慎重に管を入れ(中略)下の世話、着替え、体位変更等」。娘を案じる筆者は、「何か手伝いたいと思っても、慣れぬ私はどうしていいか分からない。食器洗い、洗濯物たたみくらいしか出番はない」。娘の「そう大変でもないよ」という言葉を聞いて、筆者は「ホッ」とする。嫁ぎ先での娘の日々の努力を心配しながらも、ほこらしく思う気持ちが十分に伝わってきました。
「左利きと右利き」は、娘さんの左利きを子供のころから知りながら、「とくに右利きにさせようとは思わなかった」筆者の娘の特質を伸ばすというポリシーのような愛情を感じます。「確かに当時、娘がハサミなどを使っている仕草を見ているとぎこちなかった。だがそれは右利きの者から見た目であって、本人は何の不便も感じていなかったようだ」という個所は、見慣れた光景とそうではない光景から感じる人の感覚ですね。興味を惹(ひ)かれました。娘さんは歯科衛生士で「左利きの方が治療しやすい場合があるという」。納得します。<エッセイスト・笠原瑠璃子>
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◇消えた朝刊
夜が明けぬ真っ暗な時間、威勢のよい音がする。音が止まり、郵便受けに新聞が入れられる音。この音がすると、夏はすぐ取りに行ったのに、今は夜明けが遅く、寒いので床の中。
ある朝のこと。起きぬけに取りに行くと、郵便受けにない。こんなことは今までなかった。配達忘れ? 配達遅れ? 電話したらすぐ配達してくださった。
それから1週間もたたぬ朝、また、ない。1度ならず2度までも。配達してくださった人共々、「不思議ですね」「不思議ですね」と互いに口にする。
あの二つの朝刊はどこへ行ったのだろう。時々思い出す。
3月28日朝刊
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