初期の胃がんの発見は、胃の表面で小さく盛り上がって見えます

初期での胃がんの発見は、胃がんの表面で小さく盛り上がった状態で見つかります。これが胃の粘膜下層に数年ほど留まっていきます。この状態を「早期胃がん」と言います。胃がんの進行は様々で、胃の内部にもりあがったり、また外部にも進出したりする場合もあります。胃がんの場合、胃のどこまでの深さまでがんが進出しているかが大きな問題となってきました。
免疫療法は、人間の体が本来持つ免疫機能を高めることによって病気を治療し、克服する新しい治療方法です。免疫療法には主に二つの方法があります。一つは、免疫効果のある物質を体内に取り込むことで免疫に刺激を与え、活性化させます。二つ目は、活性化リンパ球両方と呼ばれる治療方法で、リンパ球を外部で活性か避けた後、体内へ戻します。
 バナナのたたき売りの発祥地、門司港レトロ地区で9日、門司中央小(原田博校長)の5年生約30人が伝統のたたき売りに挑戦した。「さあさあ買うた、さあ買うた」と元気いっぱいに呼びかけると、準備されたバナナが瞬く間に売れた。
 16日まで開かれるバナナフェアイベントの一環。子供たちは、人気アイドルの楽曲の替え歌やオリジナルの寸劇などを交えながら「バナナを食べると3年、5年は長生きするよ」とテンポ良く売り込んだ。購入したお客さんには「ありがとサンキューです!」と笑顔で応えていた。
 参加した甲斐一成(いっせい)君(11)は「完璧にできた。たくさんの人が見てくれてうれしかった」と満足そうに話していた。売り上げは東日本大震災の被災者支援に充てるという。【銭場裕司】
〔北九州版〕

10月12日朝刊

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 北九州市で11日に始まった、都市の環境問題を中国やタイの自治体と議論する「アジア環境都市サミット」の歓迎レセプションが同日夜、小倉北区のホテルであり、市や市内の企業から約300人が出席した。
 サミットには中国の天津、重慶、蘭州各市とタイのバンコク都、チェンマイ県、チェンマイ市が参加。北九州市を交えて各自治体の取り組みを報告し意見交換した。レセプションでは北橋健治市長の歓迎のあいさつに続き、実行委員長の広中和歌子元環境庁長官が「中国・タイ・日本の取り組みは興味深い話ばかりで、環境あってこその経済成長だと感じた」と講評した。
 タイのピチャヤ・プーカマン副天然資源環境相は「きょうの議論は生産的で参考になるものだった」と評価。駐日中国大使館の周海成・公使参事官は「北九州をはじめとする日本の都市は、中国やタイの多くの都市より先を走り、先駆者として世界をリードしている」と述べた。【仙石恭】
〔北九州版〕

10月12日朝刊

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 青年海外協力隊員としてインドネシアのロンボク島で2年間、保健栄養指導をしてきた大野城市上大利4の栄養士、高野歩さん(30)が11日、井本宗司市長に帰国報告をした=写真。
 協力隊員になるのが高校生からの夢。3回目の試験で隊員に選ばれ、市教委の栄養士嘱託を辞めてインドネシアへ。5歳児以下の予防接種や完全母乳の指導などをしてきた。ボランティアスタッフの県1位を決めるコンテストを開いたのが一番の思い出という。
 高野さんは「結婚は遠のいたので仕事探しです」。井本市長は「経験を市の役に立ててください」と話していた。
〔福岡都市圏版〕

10月12日朝刊

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 目の愛護デーの10日、篠栗町の篠栗四国総本寺南蔵院で「メガネ供養祭」があった。役割を終えた眼鏡約4000本を祭壇にまつり、僧侶の読経に続いて約40人の参列者が焼香した=写真。
 天神愛眼グループ(中央区)が毎年開き、18回目。眼鏡は、客が買い替えなどで不用になったものを引き取った。供養後、社員が点検して再利用できる眼鏡は、レンズ交換や修理してタイなどに寄贈するという。
 初めて供養祭に参加した中央区舞鶴1、中尾喜美子さん(75)は「眼鏡はかけがえのない友人みたいなもの。タイに持って行って、また役立つのは良いことだと思う」と話した。
〔福岡都市圏版〕

10月12日朝刊

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